【DIY】自分でシャワーユニットを設置 (LIXIL製品の施工説明書がない場合の対処法)SPB-0808SBEL

まずはリフォーム前の小屋のお風呂をご覧下さい。

この有り様です。

 

リビングから入って直ぐこの状態なので、脱衣所もありません。

 

これは刑務所のお風呂でしょうか?

 

こんなお風呂で快適な生活は無理ですね。この小屋を買うならお風呂は絶対にリフォームすると決めていました。

 

どういったリフォームをしようか考えた結果、シャワーユニットをこの中に入れてしまえば良いのではないかという結論に至りました。そうすれば脱衣所もできて一石二鳥です。

 

小屋にはLPガスの設備がありますが、LPガスは高いのでバスタブにお湯を張るなんてブルジョアな事はしません。どうせシャワーしかしか使わないので、どう考えてもシャワーユニットが理にかなっています。

 

そこでヤフオクに出品されていたLIXILのSPB-0808SBELというシャワーユニットを購入しました。シャワーユニット自体に特にこだわりはないので、なんでも良かったです。

 

リンク:LIXIL商品ページ

価格は71000円で落札。ラッキーなことに付属していた混合水栓が高グレードなものだったので、後にヤフオクで20000円で売り飛ばしました。なので実質5万円くらいでシャワーユニットを入手しました。

 

売主の業者の所在地が車で行ける距離だったので、本体は自分で取りに行きました。

 

組み立て前のシャワーユニットを小屋に搬入し、いざ組み立てようとしてから気づいた事なのですが、組み立てを指示する様な説明書が入っていません。部品だけあっても組み立てられないので非常に困りました。創造力を駆使して独自に組み上げる事も出来なくもありませんが、やはり説明書通りに組み上げた方が早く正確です。

 

なんとかならないものかと調べた結果、こういった製品には取扱説明書と施工説明書の2種類の説明書が存在する事が判明しました。取扱説明書は入ってました。しかしシャワーユニットの取扱説明など要りません。見れば分かります。

 

施行説明書を取り寄せるべくまずは、販売した業者に問い合わせてみることにしました。施工説明書が入っていないので、そちらにあれば頂けますか?とお願いしたところ

 

「こちらに施工説明書はありません。そもそもオークションの説明欄に自力で設置出来る方のみ購入して下さい。って書いてましたよね?自分で何とかして下さい。」

 

というものでした。

 

残念ながらこの業者はあてにならないようです。

 

次に同品をネット販売している業者に施工説明書をPDFか何かで頂けないでしょうか。とメールでお願いしてみたところ

 

「こちらの商品を購入して頂いたお客様のみに施工説明書をお渡ししています。それにメーカーからもむやみに施工説明書を提供するな。と指示を受けていますので、今回お渡しすることはできません。」

 

という内容のメールで返信されました。

 

むむむむむむむ。何故こんなにも施工説明書の入手難易度が高いのだ。

 

施行説明書がない場合の対処法

もうダメ元で最寄りのLIXILのショールームに電話してみました。

 

私「そちらの製品のシャワーユニットを購入したのですが、施工説明書が付属していませんでした。もし宜しければPDFとかでメールで頂く事はできませんでしょうか…」

 

LIXILの従業員の方「あぁいいですよ。メールアドレスを教えて頂けます?」

ーーーーー以下略ーーーーー

 

え!?めっちゃ簡単に教えてくれるやん( ゚д゚)

 

あのネット販売業者の言い分は何だったのだろうか…

 

取り敢えず施工説明書がないときの解決策としては、ショールームから取り寄せる!でした。

 

ずいぶんと遠回りしましたが、やっと入手出来ました。あとは組み立てるだけです。

 

シャワーユニットを組み立てる

シャワーユニットを組み上げる前に浴室を明るい印象にしたかったので壁に明るいクリーム色に塗り替えました。

 

 

土台を脱衣所に搬入します。

 

フレームを立てます。

 

混合栓の位置が変わるのでフレキパイプで水道を延長します。

 

壁と混合栓を取り付けると一気にシャワールームっぽくなりましたね。

 

 

 

お次は壁と壁の間をコーキングします。青いのはマスキングテープです。

この時初めてコーキングに挑戦したのですが、素人でも上手にコーキング出来る便利グッズを紹介します。

 

ノズルフィックスプラス 

シリコンシーラントの先端に被せるだけで素人でもプロ顔負けのコーキングが出来てしまいます。コイツは使って良かったです。使わなかったら悲惨な事になっていたでしょう…

 

 

中々上手に塗れましたと思います。

床がコンクリートの打ちっぱなしなのと、シャワーユニット自体に段差があるので床を作ります。

 

2×4材と1×4材をビス止めして作りました。

 

 

こちらのシャワーはビルトインタイプなので外壁がありません。見栄えが悪かったのと強度上の不安からコンパネを打ち付けました。

 

流石にコンパネむき出しでは不格好なので壁紙を張りました。

 

先ほど作った床を敷いて完成です。シャワーユニットとの段差もほとんど無くなり、使いやすくなりました。水場なので木材には油性のニスを二度塗りしてあります。

 

これが私の小屋のシャワー室の全貌です。

 

 

 

素人のDIYでシャワー室を作ってしまいました!見た目は勿論プロの仕事には敵いませんが、リフォーム前に比べたらグッと良くなっています。

 

実はリフォーム業者に見積もりをお願いしていたのですが安い会社で18万円、中間が30万円、高いところは50万円という見積もりでした。なんでこんなに値段の違いが出るのか分かりませんが、DIYでやってしまえば材料費だけです!今回のリフォーム費用はシャワーユニット本体の5万円だけですね!!

 

安く自分好みにリフォームできるDIYは素晴らしいです。


追記

この記事のコメント欄から寄せられたコメントで、ショールームやお客様相談室でもデータを受け取る事が出来なかった方がいたようです。ショールームごとで対応が違うのかもしれません。ですのでこの記事は私の体験記として読んで頂ければ幸いです。

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2件のフィードバック

  1. より:

    はじめまして。
    私も施工説明書なくて絶望に暮れているのですが、PDF譲っていただくことはできないでしょうか?
    LIXILのお客様サポートや、近隣のショールームはだめでした。ご検討よろしくお願いします!

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