【DIY】薪ストーブの炉台を安く簡単に作る方法 自作

薪ストーブの設置を検討されている方の悩みどころの一つが炉台をどうするか?という事だと思います。せっかく薪ストーブの導入を検討しても工事費用が高額な為に諦めた方もいるでしょう。この費用が薪ストーブの設置を困難に感じさせてしまう一因になっています。

 

 

しかし、DIYで炉台を作ってしまえば工賃は、無料です。材料費だけで作ってしまう事が出来ます。

 

 

今回の記事は

 

DIYのポイント土台工事不要

・安く

・簡単に

 

この3つのポイントをおさえた上で炉台を自作する方法をご紹介します。

 

 

ちなみに目指すイメージはこんな感じの炉台。モルタルの上にタイルを貼ってオシャレな感じにしたいです。

 

 

関係法令

炉台を規制する法律は私が調べた中では良く分かりませんでした。関係しそうな法令といえば

 

準不燃材料でした内装の仕上げに準する仕上げを定める告示

 

ですが、これは天井と壁の材質を制限する法令なので、床には関係ないと思います。

 

あとは消防法9条や各市町村の火災予防条例に準拠した形で制作し、安全な炉台を作りましょう。

 

炉台の作り方

材 料・軽天(65×45mm)

・ケイカル板(厚さ12mm)

・1×4材

・L字金具

・セラミックタイル(なくてもOK)

 

まずは軽天をグラインダーなどで切り取り、このような形に成形します。

 

 

L字金具を用いてこのように固定しています。

 

 

軽天の周りに1×4材をビス止めします。

“材料に穴を開けてからビス止め”を繰り返す作業は、電動ドライバーが2つあると非常に便利です。穴あけ専用とビス止め専用と使い分けが出来るので、一々ドリルとドライバービットを交換しなくていいので楽です。

 

 

ケイカル板を載せ両方ビス止めします。

 

 

軽天(65mm)+ケイカル板(12mm)=77mm。1×4材の幅が89mmなので、12mm分の出っ張りができます。これがモルタルを流し込む為の絶妙な型枠となります。

 

 

モルタルを流し込んでやります。

これが初めての左官仕事でした。本職が見たら怒号が飛びそうな仕上がりですがDIYなのでオーケーです!

アマゾンに左官ごてがセットで安く売ってますね。私は近所のホームセンターで1つ600円で買いました。私には次使う機会がないような道具なので安物で良かったです…

 

 

モルタルが固まってしまう前にセラミックタイルを貼ります。モルタルが完全に固まったら1×4材を外しましょう。

 

 

1×4材にモルタルがこびり付いてしまったのでベルトサンダーで剥ぎ落としました。型枠用の木材と仕上げ用の木材は分けた方が良いかもしれませんね。

 

 

今回はこちらの水性塗料を使ってみました。屋内で使うなら臭いのキツイ油性塗料よりは水性塗料を使った方が良いと思います。

 

塗ってみると、なかなか渋く良い感じになりました。ちなみにこの色はウォルナットという色です。

 

 

木材が乾いたら、あとは炉台に取り付けるだけです。

 

どうでしょう?なかなかオシャレな炉台が作れたと思います。安全性に関してもセラミックタイル(3mm)、モルタル(9mm)、ケイカル板(12mm)空気層(65mm)の4重防御なので安全です。この記事を書いている時点でこの炉台を2か月間使用しましたが特に問題なく使っています。

 

制作費ケイカル板      1枚   2180円
セラミックタイル   9枚   2682円
セメント       1袋    398円
砂          1袋    298円
1×4材          3本    594円
 
合 計             6152円

今回も安く、簡単にDIYが出来たので大成功です。

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