ENDER3 V3のZ軸がおかしくなった

ENDER3 V3を使って約1年弱。おおよそ1000時間ほど使用しました。

 

調整という調整もせず今まで何の不具合もなく使ってきたので大したプリンターだなと思っていましたが、ついに印刷できない事態が発生しました。

 

不具合としては

・印刷途中で急激にZ軸が上に上がって印刷される

・エクストルーダーを手で動かしてみるとやたらと渋い

 

これはいったいどうしたことかと、、、CoreXYとか分解したことないし手に負えるのか?ソフトウェアならもっと無理だぞ、、、などと考えましたがとりあえず分解してみる事にしました。

 

ある程度分解するとスムーズにベルトが動く。そして組み立てるとまた渋くなる。何かが干渉しているに違いがない。

 

いろいろと調査していくうちに原因が判明しました。ここです。

ステッピングモータのプーリーが本体に当たってました。

 

 

どうりでこれだけの負荷なのにベルトが破損してない訳です。これがずっと不思議でした。

 

 

右側のステッピングモーターはシャフトが短いので干渉してません。

なぜ左だけ長い?組み立て時の部品の選定ミス?謎すぎる。そして1000時間使ってから不具合が起きるのも謎すぎる。

 

 

取り合ずモーターを変えてみる事とします。NEMA17 42-48というモーターらしいのでアリアクで取り寄せてみました。

商品リンク

 

明らかにシャフトが短いですよね。

歯数が合ってるか心配でしたが大丈夫でした。

 

取り付け完了

 

普通に印刷できるようになりました。

正円が出力できたという事はタイミングプーリーの大きさもバッチリだったという事ですね。

 

しかし少しモーターの動作音が大きくなってしまいましたね。モーターひとつで音が変わるんですね。まぁ問題なく使えているので我慢しますが。

 

上手く直ったしCoreXYの勉強もできたし良しとしましょう。

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