夢の暖房器具、薪ストーブ

前回の記事では、薪ストーブを夢の暖房器具と紹介しました。今回の記事では薪ストーブがなぜ夢の暖房器具なのか私が考える理由を記述していきます。

 

1年間6畳用石油ストーブで暖をとった私にとって薪ストーブの一体何が素晴らしいのかと言えば、ずばり維持費暖房範囲です。それに薪が燃える炎を見ることによるリラックス効果も期待しています。今回は私が最も重要視する維持費暖房範囲について考察します。

 

維持費

維持費に関しては、ほぼ0円だと考えています。思いつくのは薪を回収しに行くガソリン代、チェーンソーの替え刃代くらいでしょうか?燃料である薪はもらってくるのでタダです。最高ではありませんか。

 

維持費が安い薪ストーブではありますが、ストーブの導入にお金がかかります。その初期投資分を回収するのに何年かかるのか、薪ストーブ導入後大まかに計算してブログで発表したいと思います。

 

それと、このブログでは薪ストーブの維持に必要な手間暇を維持費とは考えていません。あくまで金銭的なものを維持費として考えていきます。

 

手間暇はプライスレスです。

 

手間を楽しめない様では薪ストーブの導入そのものを諦めた方が良いような気もします。

 

暖房範囲

あくまでメーカーが公表している数値だけで考えていますが、私の所有している石油ストーブは木造(戸建)で6畳までが暖房範囲です。しかし40cm規格の薪がギリギリ入ること小型の薪ストーブでも18~27畳まで暖房する事ができます。私の小屋が24畳あるのでカタログ通り小屋を暖める事が出来れば

 

夢の全館暖房住宅になります。

 

つまりシャワー後やトイレで用を足す時に寒い思いをしなくてもいいし、6畳部屋に籠りっぱなしになることがなくなり、冬季の生活レベルが格段に上がります。正に夢です。

 

暖房範囲を見るに薪ストーブとは相当な火力の熱源なんだろう考え、代表的な6畳用石油ストーブと小型薪ストーブの暖房出力を比べてみました。

 

・石油ストーブ(RX-2218Y)

暖房出力2.24kW

 

薪ストーブ(MS-605TX)

暖房出力3200kcal(3.72kW)

 

 

あれ??

 

もっと劇的に数字に差があるのかなと予想していましたが、実際は1.48kWの差しかなかったのですね。ちなみにコロナの石油ストーブで小型薪ストーブに匹敵する暖房出力を誇る石油ストーブSX-E3718Yでも暖房範囲は10~13畳までです。

 

色々調べてみましたが、薪ストーブは輻射熱の効果で暖かいんだ!ということらしいのですが、反射式の石油ストーブだって輻射熱の効果が大きいはずです。

 

?????ん~良く分かりません。

 

しかし実際、私の実家の仕事場にも薪ストーブがあるのですが、確かに暖かいです。今回は理屈は抜きにして素直にメーカーのカタログ値を信用することにします。

 


 

薪ストーブを導入するにあたり、色々と調べていくうちに薪ストーブの導入で重要になってくるのが“薪ストーブのサイズ”だという事を知りました。薪ストーブにはちょうど良い運転温度というものがあるそうで、運転温度が高すぎるとストーブ本体や煙突を痛めてしまい、逆に低いと不完全燃焼して煙突にススが溜まるそうです。私の小屋の場合は軽量鉄骨造&ガバガバ気密住宅の為、大きめのストーブが必要かもしれませんが、薪ストーブの場合は大は小を兼ねる事が出来ないので注意が必要です。

 

 

結論としては、小屋に丁度良いカタログスペックの薪ストーブを導入する。そしてもし薪ストーブだけでは寒いようだったら石油ストーブを併用して使いつつ来年大きいストーブを買う。という感じで導入を目指したいと思います。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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