少佐が考える自動車の目利き

今回は少佐流の車の目利きをBライファーの卵、もしくは少佐と同じく貧乏だけど車が必要な方にお伝えします。しかし何度も言いますが、少佐はプロではありません。あまり鵜呑みしないように。

まず、オークションやフリマアプリで車を購入する際、一番に確認すべきは売り手の人間性だと思います。車の目利き以前にここが重要です。オーナーがどんな人柄で、誠実な人間なのか?という事を初めに確認します。エンジンオイルはどのくらいの頻度で交換しましたか?とか走行中になにか違和感を覚えることはありませんでしたか?とか質問してみると良いでしょう。回答の内容と相手の答え方でどんな風に車に接してきたか粗方判断します。

回答の内容が「代理出品だから知らない」とか「車のことは良く知らない」など答えてきたらその車を買うのはやめましょう。危険な香りがします。車のことを良く知らなけれければ中古車屋に売れよという話です。わざわざトラブルになるリスクを背負ってまでオークションで売るメリットはないように思います。

なので必ず購入前に現車確認をしましょう!今日言いたいことの大部分がこれです。

次は現車確認で車のどこを見るかです。少佐なら次の三つを要点として確認します。

少佐が思う車の確認ポイント
・シャーシ
・エンジン
・トランスミッション

シャーシ
車の下から覗いてシャーシのサビ具合を確認します。多少サビが浮いている位なら問題ありませんが、全体的に赤サビが浮いている様な状態ではダメです。車検に通らない可能性があります。それにサビを放置してきたということは、そのほかの整備も適当にやってる可能性が高いです。この時点で赤よりの黄色信号です。

エンジン
エンジンは必ず冷えた状態で確認しましょう。温まった状態でエンジンを回すと調子良く回ってしまいます。それで何を確認するかというと“音”です。どこかに異常があるエンジンは必ずメカノイズを発します。カタカタカタとかカラカラカラとかキーーとかです。文字で表現するのは無理ですが、調子良く回ってない感じがしたら、もう赤信号です。車検付きで買っても2年使えるか分かりません。

そんな素人が音なんかで判断できねぇよ!という方。もっと簡単な見方があります。それは排気が綺麗かどうかです。白煙がモクモク出ていればアウトです。白煙がでる原因がエンジンでない場合もありますが、メカノイズがして白煙が上がっていたら120%ダメです。廃車にしたらどうですか?とやさしくアドバイスしてあげましょう。

トランスミッション
トランスミッションは普通に街乗りした程度ではまず壊れません。ですが修理、交換となると高くつくので確認します。少佐が買ったのはMT車でした。MT車はクラッチのすべりを見ます。止まった状態で、パーキングブレーキとフットブレーキをかけ、エンジンをふかして、いきなり1速に繋ぎます。エンストすればOK。クラッチはまだ使えそうです。AT車は扱った経験がないので良く分かりませんが、少佐なら実際に試乗させてもらって変速ショックがないかどうが確認します。

以上が少佐流の車の目利きです。
この三つ以外の故障であれば大体DIYで直せます。エンジンの交換やオーバーホールも出来そうな気もしますが、大掛かりな設備投資が必要になるので現実的ではありません。

この記事を読んで俺ならここを見るぞ!とか激安中古車を買ってここが壊れてた!という経験がある方はコメントをお願いします。未来のBライファーの糧になります。

おわり

 

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